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令和8年度 第3回企画展「 ふるさとの文化人 能面師 清水和夫の作品と生涯 ~白寿の挑戦~ 」


令和8年度第3回企画展「 ふるさとの文化人 清水和夫の作品と生涯 ~白寿の挑戦 ~」 [PDFファイル/1.07MB]
令和8年10月23日(金曜日) ~ 12月16日(水曜日)
当館2階 企画展示室
能面師・清水和夫は1927年(昭和2年)1月4月、群馬県吾妻郡中之条町の老舗和菓子店「一松屋」に生まれた。中之条尋常小学校、旧制前橋中、旧制都立航空高等学校、東京工業大学を卒業。新日本製鐵株式会社(現日本製鉄)のエンジニアとして活躍し、多摩鋼管工業株式会社役員を歴任した。在職中の50歳の時に日本の伝統芸能の継承に携わりたいと一念発起し能楽の面打ちを志した。56歳で淡交舎・橋岡一路氏に出会い師事した。10年後に退舎して独立したのち、群馬県前橋市などで精力的に個展を開催した。また、米国フィラデルフィア「松風荘」50周年記念の能面展(2004年)などに出品するなど、国内外でその作品は高く評価されている。
2026年7月には横浜能楽堂における五流派勢揃いの舞台で「黒髭」が使用された。白寿(99歳)を迎えて、なお自ら面打ちと向き合い、一般市民の制作指導も行っている。今回の展示会では80余面(一部展示替え有り)を紹介するとともに、その製作過程や使用した型紙や道具なども展示してその偉業を振り返る。
【講演会】 能楽師が語るオモテとウラのお話し
詳細は講座・イベントのページでご確認ください。
9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
毎週木曜日
一般 200円(160円)、小中学生 100円(80円)、未就学児 無料
( )内は20名様以上の団体料金
障がい者手帳等をお持ちの方及びその介護者1名は無料
状況により、内容に変更が生じる場合がございます。最新の情報は当館までお問い合わせいただくか、本ホームページをご確認ください。