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令和8年度 第1回企画展「ふるさとの文化人 書家 奈良秀園 の作品と生涯」


令和8年度1回企画展「ふるさとの文化人 書家 奈良秀園 の作品と生涯」チラシ [PDFファイル/1015KB]
令和8年4月25日(土曜日)~6月21日(日曜日)
当館2階 企画展示室
「ふるさとの文化人」展は郷土のすぐれた先人の文化活動を紹介し、地域文化を再認識するとともに、文化の向上に寄与する目的で実施しております。今回は吾妻郡高山村出身の書家・奈良秀園(本名・奈良秀重、1921年(大正10年)生~2018年(平成30年)没)を顕彰し、多くの皆さまにその作品を鑑賞していただきたいと思います。
奈良秀園は、1956年(昭和31年)熊谷恒子(美智子皇太后の御進講)に師事して「かな」の指導を仰ぎ、安藤搨石に師事して漢字の各書体を習得しました。また、中学校教員の傍ら設立当初の日本書学院に参加して、すぐれた作品を発表してきました。1980年(昭和55年)には瑞星会を主宰し、後進の育成にあたりました。
青年時代の1942年(昭和17年)からは太平洋戦争に従軍し、中国大陸や南洋ペリリュー島の戦闘に加わり、のちパラオ諸島で終戦を迎えました。復員後、パラオ会(遺族会)を通じて亡き戦友のために献身的に慰霊活動に奔走し、また中之条町歴史民俗資料館(現、博物館「ミュゼ」)設立時の主要メンバーのひとりとして郷土の文化活動にも大きな足跡を残しました。
「ミュージアムトーク」 ~作品解説とお話 ~
日時:第1回 令和8年5月23日(土曜日) 第2回 6月13日(土曜日)
※各回 13時15分~14時(所要時間 45分)
会 場:博物館「ミュゼ」企画展示室
講 師:山口珠枝氏 / 田村敏子氏(書家、瑞星会会員)
参加費:無 料(ただし、展示の観覧料は必要、町民無料)
申 込:事前申し込みは不要です。時間になりましたら企画展示室にお集まりください。
「書道ワークショップ」 ~書を楽しむ -行書と篆書-~
日時:行書ワークショップ 5月24日(日曜日)
篆書ワークショップ 6月7日(日曜日) ※各回10時~11時30分(所要時間 45分)
会 場:博物館「ミュゼ」研修室
講 師:阿部裕幸氏 (書家、群馬篆刻協会顧問)
参加費:無 料(ただし、展示の観覧料は必要、町民無料)
定 員:各回とも先着15名
申 込:博物館「ミュゼ」にて 4月20日 (月曜日) 9時より電話受付 (電話 0279-75-1922)

9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
毎週木曜日
一般 200円(160円)、小中学生 100円(80円)、未就学児 無料
( )内は20名様以上の団体料金
障がい者手帳等をお持ちの方及びその介護者1名は無料
状況により、内容に変更が生じる場合がございます。最新の情報は当館までお問い合わせいただくか、本ホームページをご確認ください。