ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 中之条町議会 > 令和6年9月定例会議 一般質問(山田みどり議員) 

本文

令和6年9月定例会議 一般質問(山田みどり議員) 

ページID:0009619 更新日:2024年10月18日更新 印刷ページ表示

04 5番 山田みどり議員 令和6年9月定例会議一般質問

 

〇5番(山田みどり)それでは、通告に従いまして、9月議会一般質問を行いたいと思います。

 私の質問は、1.町道沿線の支障木について、2.指定管理について質問をいたしますが、先ほど同僚議員から支障木の伐採補助金についての実績、また対策については答弁をいただきましたので、3の災害時についてのところを質問させていただきたいと思います。


〇​町道沿線の支障木について

 先日も大型の台風10号の発生によって、九州地方では大きな被害を受けました。また、近年の線状降水帯の発生によっても災害の危険は高まります。災害で倒木のおそれがある場所の点検など、そういったことはこの町の町道の沿線で行っているか、その対応について質問をさせていただきます。お願いいたします。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)それでは、山田みどり議員のご質問にお答えをさせていただきます。

 通告にありました1については、先ほどの答弁でご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。

 災害時に倒木のおそれがある場所の点検はどうなっているかというお尋ねでありますけれども、台風や大雨のときの町道点検につきましては、天気予報を確認しながら事前事後に職員によるパトロールを行い、町道の通行確保対応を実施しております。

 事前パトロールにおいて特に多いのは、側溝の詰まりによる雨水流出と強風による倒木及び道路への土砂流出であります。通行確保の対応は素早さを求められるため、直営作業、または業者発注による速やかな対応を心がけて実施している状況でございます。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)町道について、パトロールをしていただき、危険な箇所の点検などを行っていただいているということであります。

 同僚議員が支障木の質問をしたということは、やはり町道を走っていても支障木がかなりあったりするということで声が上がって、こういう質問が増えたのかなと思いますけれども、先ほど実績は2件とありました。支障木の伐採補助金というのが令和5年からのスタートということで、まだまだ周知されていない部分もあるとは思います。

 これ活用していただいて、ぜひ使っていただくということが非常にいいのかなというふうに思うのですけれども、補助金の伐採に関しては、調べてみますと他町村でも行っているところがありまして、町のほうでは金額の2分の1以内で相当する金額で10万円を限度としてこの補助金を上げているのですけれども、ほかの自治体では30万円を上限としていたりだとか、そういったところもあります。その30万円の補助金の根拠というのがやっぱり例えば大がかりな場合だと足場を設営したりだとか、そのコストが10万円では足が出てしまうということで、こういった伐採補助金を出しているということもあります。

 ぜひこういったこともさらに補助金のほうを上乗せしていただいて使っていただけるようにってすることも必要ですし、2件ということで、使いづらいのか、なぜそういうふうに増えないのかというのはまだまだ研究していただければと思うのですけれども、ぜひ活用していただくように、このへんのところも充実させて拡充させていっていただくというふうに検討いただければと思うのですが、町長のお考えはいかがでしょうか。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)おっしゃるように2件ということでありまして、制度をつくってからまだ1年ぐらいなものですから、PR不足、それから町民の方々に使い勝手がいいのか悪いかと、そういうこともありますので、先ほどのほかの自治体の事例もありますので、他町村の自治体の事例等もこれからまた考えながら、そしてまたうちのほうの事業も住民の方に理解してもらいながら、特に今先ほどのお話にもありましたけれども、町道が中之条町は面積広うございまして、439.28キロ平方メートルのうち700キロメートルが町道ということであります。町の森林面積が87%ということで、あちこちがもうとにかく山の状態ですので、こういう状況が線状降水帯、あるいはゲリラ豪雨等によって引き起こされるということはもう容易に想像ができますので、山田議員のおっしゃるように今後さらにこれは住民の方にご利用いただいて、例えば倒木によって停電が起きたりとか、そういうことがないように我々も努めていきたいと、このように考えております。よろしくお願いします。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)町道に関しては、非常に職員のみなさんがそういった形で努めていただいているということで、この補助金の拡充に向けても使いやすいようにぜひ検討いただければというふうに思います。

 町道、そういう形で整備をされているところもあると思うのですけれども、町道だけでなくて、最近見受けられるのは県道とか国道とか、町の中を走っている県道、国道は町民からしてみれば同じ道ですから、区別なくやっぱり町の役場に危ないからどうにかしてくれという声がたぶん届くのではないかなというふうに思います。この間も走っていると、やっぱりトラックなんかがそういった木にぶつかって、本当に通行の妨げになっていたりだとか、危険な箇所が何か所かあったりですとか、あとは先日雨の後六合のほうに向かって走っていたら倒木していた木が道路を塞いでいて、警察官が出動して通行整理をしているというような事態にも遭遇しました。県道や国道に関しては、中之条土木事務所の管理ですけれども、こういった土木事務所とはどのような形でこういった危険木、支障木の情報共有をして対応を行っているか教えてください。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)国県道についてはどのような対応かというお話でありますけれども、国県道においては支障となる支障木の通報、先ほど山田議員おっしゃるように大体役場に来ます。連絡をいただいた場合は、支障木の場所を位置図に落とし込み、支障木の状態を記載し、現況写真があれば添付して中之条土木事務所へメールを送信する形で対応を図っております。なお、車両通行不可能のケースでは、早急な対応が必要とされますので、電話連絡により対応している状況でございます。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)県道、国道もかなり草木が伸びて、特にこの時期ですから、非常に目立つというか、危ない木をもっと刈ってくれないかなとか、ちょっとしたこの木を切ってくれればいいのになというようなことはよくありますので、ぜひ点検を含めそういった通報していただいて町民のみなさんが安心して通行できるということと、災害に備えてぜひそういった整備をさらに進めていっていただけるようにお願い申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。

〇指定管理について

 次に、指定管理について質問をさせていただきます。町内の施設、町の施設というのは近隣町村の中でも非常に多く、維持管理に課題があると思います。しかしながら、町民が安心して利用できる施設管理というのが望まれます。そして、指定管理については公募の際、様々な要件などを取り決めて事業者と契約を交わしていると思うのですけれども、指定管理の公募の際の要件はどのような取決めを行っているのか質問します。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)山田議員おっしゃるように、本当に中之条町は吾妻郡内でも非常に多い公共施設を有している町村であります。今後そういうメンテナンス等も含めて、ご質問とは違いますけれども、将来的に維持管理の負担がかかってくるというような状況は山田議員もご承知かと思いますけれども、指定管理制度のお尋ねでありますので、指定管理制度につきましては、公の施設の管理をノウハウのある民間事業者等に管理していただき、多様化、高度化する住民のニーズへの効率的、効果的な対応を図り、住民サービスの向上、行政コストの縮減を図ることを目的とした制度でございます。

 町の公共施設を指定管理制度において管理運営を行う場合は、指定の期間や指定管理料、利用料金制採用の有無、施設の管理運営方針及び指定管理者の業務範囲、募集の方法等を検討し、指定管理者の募集を行います。その後、選定委員会を開催し、候補者を選定した後に議会の議決をお願いし、可決された後に協定書を締結し、施設管理業務を実施していただくこととなります。公募する際には、指定管理業務仕様書を提示し、施設管理の管理運営に関する基本的な考え方や利用料金、施設使用料、業務内容等を記載しておりますので、そちらに同意された場合に申し込んでいただく流れとなります。

 以上です。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)今の町内の施設、県のほうのホームページで調べたところ152施設あって、指定管理が16施設、公募を今しているという、ホームページ時点では4件ってあったのですけれども、たぶん恐らくは六合の道の駅にある4施設の公募のことだと思うのですけれども、令和6年4月1日から指定管理を受けて六合の道の駅にある宿花まめ、中之条町高齢者センター、観光物産センター、六合の郷しらすなが指定管理を受けています。こちらも先ほどとちょっとかぶってしまうかもしれないのですけれども、公募の要件、そして協定の締結のときの取決めというものは、ほぼほぼかぶっているものもあると思うのですけれども、特に六合においての締結時の取決めというのはどのようなことで取決めを行ったのか教えてください。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)六合地区の4つの施設における公募要件につきましてのお尋ねでございますけれども、募集要項において群馬県内に事務所を置く法人または団体であることや税の滞納がないこと、施設の管理運営に必要な許認可等において監督官庁から停止処分を受けていない団体である等の応募資格を定めております。また、施設の指定に当たり、運営管理と住民サービスの向上及び経費の節減について創意工夫のある提案を募集し、指定期間、運営管理業務の内容、管理運営の経費、利用料金制度の採用、施設使用料、利益の納付等について募集要項に規定してございます。

 以上です。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)そうしたことで締結されていると思います。もちろんこの運営状況というのは、それぞれの事業者から報告を受けて運営状況なども把握されていると思いますけれども、どのような形で報告を受けて、どのぐらいの期間で報告をするというふうに取決めがあるのか、報告の内容と、あとはそのタイミング、時期を教えていただければと思います。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)運営状況の把握というお尋ねであります。運営状況につきましては、基本協定書において四半期ごとに本業務の実施状況、管理施設の利用状況、料金収入の実績及び管理経費等の収支状況等、定期的に運営状況を報告をいただいております。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)この指定管理の質問をさせていただこうと思ったのが、六合の地域の方から特に観光物産センターがこれまでよりも品ぞろえが悪くなったなどという声が聞かれています。協定については、町側が運営上の改善を求めることもできると思いますが、事業者とどのような話がされているのか、またもう既に改善されているのか。まだされていなければ、いつまでにその対応をしていただけるのか、そういった話合いができているでしょうか。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)議員おっしゃるように、以前の指定管理者に比べますと品ぞろえは少なくなっている状況にあります。住民サービスの向上を図ることを目的といたしておりますので、事業者との話合いは4月のオープン当初から実施させていただいております。しかしながら、使用者の管理運営の経費を考えますと、独立採算制となっておりますので、以前のスーパーのように商品ロスを大量に出してしまうのでは、経営が困難な状況にあります。今後も継続して改善に向けて協議を行ってまいりたいと考えております。

〇議長(安原賢一)ここで一般質問の途中ですが、暫時休憩とします。再開は、1時とします。

 

〇議長(安原賢一)再開します。

 5番、山田さん

〇5番(山田みどり)午前に引き続きまして、質問をさせていただきます。

 観光物産センターの事業者の経費を考えると、独立採算制を考えるとそういったコストの面で商品を置けないというような現状があるということは分かりました。しかしながら、観光物産センターはこれまで日販品など日常のものを買えて、地域の人も利用するところでしたが、今現在は品数も少なく、飲料水とかそういったものはあるのですけれども、お菓子だとかそういったものはあってもそういった日頃買う今までのような形ではなくなっているということで、やっぱり地域の住民の方の利用することも踏まえて運営するというような契約時の取り交わしというか、明記されていたというふうに記憶しています。地域からの要望にきちんと応えるように、町からさらなる改善を徹底していただきたいと思いますが、それについてはどのようにお考えでしょうか。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)物産センターの今後の要望等改善はどうなっているかということでありますけれども、事業者との話合いは継続して実施をさせていただいております。今後の予定といたしましては、注文書形式で住民からの注文をいただき、商品ロスの少ない方法で進めていく予定で現在話合いを行っているところでありますので、よろしくお願い申し上げます。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)協定に基づいて原則的に地域住民のきちんと要望に応えていただけるようにぜひ今後も話合いを続けていただいて、お願いしたいと思います。

 また、災害などにも備えた備蓄品、例えば電池だとかそうしたものとかもぱっと必要になったときに近くにやっぱり商店がないので、用意しておくのも大変だということもあります。そういったことも考えると地域的に孤立する可能性もあるので、そういった備蓄品なども置いていただけると非常にいいのかなというふうに思います。道の駅の役割というのは、今そういった防災の面からもいろんな機能、多様化しているので、そういった観点からも、道の駅が地域住民においても観光客においてもやっぱり使いやすいようにぜひそのへんの改善を事業者とも話合いを進めていっていただきたいというふうに思います。

 次の質問に行きたいと思います。六合地域では、そのほかに幾つかの指定管理を受けているところがありますけれども、野反湖のキャンプ場も指定管理の一つとなっていると思います。野反湖のキャンプ場の運営状況については、どのように情報を持っているか教えてください。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)野反湖の運営状況のお尋ねでありますけれども、ここ数年の運営状況といたしましては、キャンプ場利用者数が令和3年度約8,400人、令和4年度約7,000人、令和5年度約6,500人となっており、宿泊者につきましては減少傾向にございます。

 以上です。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)宿泊の利用人数がどんどん減っているという状況なので、ということは利用されていないときは管理者、管理している事業者もたぶんそこにはいないということなので、キャンプ場が閉まっているような状況がここ近年は多いのかなというふうに思います。野反湖の周辺には、シーズンになると多くの観光客が訪れます。キャンプ場や展望台が閉まっていて野反湖の休憩舎に多く問合せが来ることで、本当に困っているという声を聞きました。展望台については、契約管理は今どのようになっているのか、この答弁お願いします。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)野反湖のキャンプ場につきましては、例年どおりの営業をしていただいております。ご指摘の野反湖展望台兼案内所につきましては、令和4年度、令和5年度と施設利用者の公募を行いましたが、応募がなく、閉鎖している状況にありました。令和6年度から新たな利用者が決定し、管理委託契約を締結し、今年の4月24日の開通から営業準備に入り、夏には本格的に営業を開始する予定でおりましたが、管理を予定しておりました従業員が入院する事態となり、準備が進まず現在も営業できない状態となってしまっております。町としても早期の営業開始をお願いしているところではありますが、人員の配置に苦慮しているようであります。今後も引き続き要請をしてまいりたいと、このように考えております。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)展望台の契約、管理委託をしているところの従業員の方が病気ということで、これまでで本当になかなか決まらなくてやっと決まったというところで、またそういうような状況で、やっぱりいろいろな口コミなんかを見るとトイレは使えますけれども、ここは閉まっていましたみたいなのが書かれていたりとかして、展望台がやっぱり役割としては釣りのお客さんだったりだとかいろいろな案内のための施設としても利用される方も多いと思いますので、ぜひもともとの契約上の取決めというのがあると思うので、そこに立ち返って病気であるならば、その従業員が病気なのは仕方ないことですけれども、管理契約を結んだ以上はその責任があって、しっかりと再開に向けてのきちんと話合いをされているということですけれども、これから秋のシーズンでまた紅葉のシーズンでお客さんもおられると思いますし、そういういいときにそういうような状況だとやっぱり休憩舎の本当に1つだけがぽつんと開いていて、そういうところにいろいろしわ寄せが今来ているような状況にあるので、ぜひそういった管理体制のことも含めてやっぱり考えていかなければいけないなというふうに思います。

 近年は、野反湖での盗難被害などもありますし、やっぱり夜になるとそこを閉めて、本当に人がいなくなってしまう。看板が壊されていたりだとかいろいろ盗まれたりだとか、あとはそういう植物とかを採っていくというような、そういうこともあって、非常にそこで働いている方も不安の声を上げています。ぜひこういった管理体制をどのようにやっぱりそのキャンプ場と展望台と休憩舎3か所がしっかり開いていたりとか、人がいればそういうようなことにもならないと思うので、六合の野反湖のやっぱりそのへんの周辺の管理整備についてはぜひ検討いただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

〇議長(安原賢一)町長

〇町長(外丸茂樹)最近野反湖でもそういった被害というのは聞いております。野反湖におきましては、今年に入りまして公衆トイレの利用料金や防犯カメラの盗難被害が発生しております。夜になりますと閑散としており、悪意を持った方の取り締まりはとても難しい状況であります。施設内や和光原地区内の国道沿線に防犯カメラを設置するなどの対策は講じておりますけれども、完全な盗難防止は難しい状態となってございます。今後も警察の駐在さんとも連携したり、協力の上、防犯に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。

〇議長(安原賢一)5番、山田さん

〇5番(山田みどり)そういったなかなか防ぎようがないところももちろんあると思うのですけれども、人がいれば防げるようなこともやっぱりこういうふうになかなか人手がなかったり、こういう状況になると非常に厳しい状況なのだなというのは理解しました。

 野反湖だけではなく、そのほかにも六合の施設というのはたくさん施設がありまして、その管轄を全て六合支所が担っていると思います。限られた職員のみなさんの中でよく六合の支所のみなさん対応していただいて本当にありがたいなというふうに思います。いろいろたぶん何かがあれば支所のほうに連絡が来てどうなっているんだいみたいな形で声が来ると思うのです。この本庁のほうでもそうでしょうけれども、でも支所の中では何か困ったときにはそういうふうな声をそういうところに届けるという形になっていると思うので、その中でもやっぱり限られた職員の中で対応しているというのは本当大変なことだと思います。

 六合地域は、観光資源の宝庫でもありますし、その豊かな自然環境の保全とかは支所だったりだとか地域住民の方とかが一生懸命取り組んでおられると思いますので、ぜひこれが中之条町全体のことと考えてぜひ取り組んでいただきまして、これから秋の観光シーズンに向けてもやっぱり安心して訪れていただけること、そして六合の地域のみなさんがしっかりと日常の生活が本当に困らないような、そういった観光物産センターに変わることをお願い申し上げまして、私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。


議会からのお知らせ
議会カレンダー
議会のしくみ
本会議と委員会
議会だより
会議録
一般質問
議会録画配信
視察研修報告