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乳がん検診のご案内

ページID:0001368 更新日:2023年3月31日更新 印刷ページ表示

40歳からの女性の検診 乳がん検診

乳がんは女性のがん発症第1位となっています。特に40代以降で増加しているがんです。
乳がんの早期発見には、2年に1回の検診受診と併せて月1回の自己触診を行い、気になる症状がある場合は、すみやかに受診することが大切です。

乳がん発症の危険因子

食生活の欧米化による動物性脂肪摂取量の増加、初潮が早い、閉経が遅い、未婚、未出産、高齢初産、家族歴、乳腺疾患の既往歴等のある人はリスクが高いと言われています。

検診はどんなことをするの?

問診と乳房エックス線撮影(マンモグラフィ)を行います。マンモグラフィは乳房をプラスチックの板に圧迫して挟むため、少し痛みを感じることもあります。

受診者のひとこと

「痛いと聞いていたので覚悟していたら、それ程でもなかったですよ。」「検診を定期的に受けていたから、自覚症状が出る前にがんが見つかり、乳房もとらずに済んで本当によかった。」

乳がん検診の費用・日程の一覧表はこちらをご覧ください [PDFファイル/998KB]

 

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