住民登録・戸籍の届出

本人または
同一世帯人
（以外は委任状）

• 前住所の市区町村で発行された「転出証明書」（個人番号カードで手続した場合は不要です）
• 官公署発行の写真のついた身分証明書
  (個人番号カード・運転免許証・パスポートなど)
  ※個人番号カードをお持ちの方は必ず持参してください
• 転入される方全員の個人番号カード（家族分も代理で処理できます※それぞれの暗証番号が必要です）
  ※住所変更手続きを行うことなく９０日を経過すると、その個人番号カードは失効しますのでご注意ください　　　　　　　　　　　　

　☆国民健康保険証
　☆国民年金手帳

本人または 
同一世帯人
（以外は委任状）

• 官公署発行の写真のついた身分証明書
  (個人番号カード・運転免許証・パスポートなど)

　☆国民健康保険証
　☆印鑑登録証
　☆福祉医療費受給資格者証

　※転出先の住所、地番、世帯主、予定日を明確にして、届出をしてください

　◎個人番号カードをお持ちの方はマイナポータル＜外部リンク＞からも手続きできます

本人または
同一世帯人
（以外は委任状）

• 官公署発行の写真のついた身分証明書
  (個人番号カード・運転免許証・パスポートなど)
  ※個人番号カードをお持ちの方は必ず持参してください
• 転居される方全員の個人番号カード（家族分も代理で処理できます※それぞれの暗証番号が必要です）
  　

　☆国民健康保険証
　☆国民年金手帳

夫になる人と妻になる人

• 婚姻届書1通
  「届出人の署名」は必ず本人が自署してください
• 二人の印鑑（押印は任意です）
• 官公署発行の写真のついた身分証明書
  （個人番号カード・運転免許証・パスポートなど）

　☆戸籍謄本(届出地に本籍がない人)
​　☆令和4年4月1日から、民法改正により、成年年齢が18歳に引き下げられました。これに伴い、婚姻することができる年齢は「男女ともに18歳」になります。なお、経過措置として、令和4年4月1日時点で既に16歳以上の女性（誕生日が平成18年4月1日までの女性）は、引き続き、18歳未満でも婚姻することができます。この場合、従来どおり「父母の同意書」が必要となります。​

• 出生証明書
• 健康保険証（お子さんを扶養する方の）
• 母子手帳

命名には常用漢字、人名用漢字、カタカナ、またはひらがなを用いてください。

• 死亡診断書か死体検案書
• 印鑑（押印は任意です）

• 転籍届書
• 筆頭者とその配偶者両方の署名（押印は任意です）

　☆戸籍謄本（町内での転籍の場合は不要）

• 本人が申請するとき
  • 登録する印鑑
  • 官公署発行の写真のついた身分証明書
    (個人番号カード・運転免許証・パスポートなど)
    ※ただし、顔写真入りの身分証明書がない場合は、本人が窓口にお越しになり、すでに印鑑登録をされている方が登録証と登録印をお持ちいただく保証人登録という方法ができます。（保証人は町内に住民登録されている方に限ります）
• 代理人が申請するとき
  • 登録する印鑑​
    ​
    なお、代理人申請及び顔写真入りの身分証明書がなく保証人登録でない場合、申請当日の登録・交付はできません
    ※登録できる印鑑はひとり１個です
    　世帯の誰かが登録している印鑑は登録できません
    　大きさは一辺の大きさが８ミリを超えて２５ミリ以下の正方形におさまるもの
    　住民票に記載されている氏名、氏または名、もしくは氏名一部を組み合わせたもの
    （ゴム印などの変形しやすいものや、外枠のないもの、損傷または摩滅していて文字の判読が困難なもの、職業や資格その他氏名以外のことが刻印されているものなどは登録できませんのでご注意ください）