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令和4年4月1日から伐採および伐採後の造林の届出制度が変わりました

ページID:0001413 更新日:2022年6月23日更新 印刷ページ表示

令和3年6月15日付けで森林・林業基本計画の策定及び全国森林計画の変更が閣議決定され、新たな基本計画等に基づいて、適正な伐採と更新の確保を図るべく、森林計画制度の見直しが図られました。
各種制度の見直しの中で、伐採及び伐採後の造林の届出制度も変更され、令和4年4月1日から施行されています。主な変更点は、以下のとおりです。

  • 伐採する者、伐採後に造林する者それぞれが伐採計画書、造林計画書を提出する。
  • 集材方法についての項目を伐採計画書に記載する。
  • 鳥獣害対策についての項目を造林計画書に記載する。
  • 「伐採後の造林の終わった時」に加え、「伐採の終わった時」にも状況報告書を提出する。

伐採及び伐採後の造林の届出書(Word:26KB)
伐採計画書(Word:23KB)
造林計画書(Word:25KB)
伐採に係る森林の状況報告書(Word:23KB)
伐採後の造林に係る森林の状況報告書(Word:27KB)
記入例(伐採及び伐採後の造林の届出書・伐採計画書・造林計画書)(PDF:102KB)
記入例(伐採に係る森林の状況報告書・伐採後の造林に係る森林の状況報告書)(PDF:218KB)

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