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ナラ枯れについて
ナラ枯れ被害について
令和6年に町内で初めてカシノナガキクイムシによるミズナラ等のナラ類が枯損する、「ナラ枯れ」が確認され現在被害が増加しています。
ナラ枯れ(中之条町内)
ナラ枯れの特徴
ナラ枯れの原因は、カシノナガキクイムシによってナラ菌が樹の中に持ち込まれます。その菌により通水障害を起こし7月下旬頃から8月中旬にかけて葉が赤褐色に変色します。
また、木の根もとに木くず(フラス)が落ちていたり、幹に1.5ミリメートル〜2ミリメートルの穴がたくさん開いていることでわかることもあります。
カシノナガキクイムシに侵された木
ナラ枯れ対策について
被害木に対する対策として効果的なことは、伐倒を行った上で、殺菌・殺虫することです。
また、まん延防止のためには、健全な木に対し菌の繁殖を抑制する薬剤の注入や、粘着剤・殺虫剤を塗布することが効果的です。
森林病害虫等防除対策事業について
農林課林業振興係では、標記事業での伐採及び殺虫処理を行っております。事業の対象木はカシノナガキクイムシの穿孔が1年以内に確認された立木です。それ以外は事業の対象になりません。
家屋や道路(道路法第3条第4号に掲げる道路)付近などを優先的に実施いたします。個人の負担はございません。
被害木及びカシノナガキクイムシの穿孔が疑われる立木がありましたら農林課林業振興係までご連絡ください。
林野庁及び群馬県林政課にナラ枯れ対策のページがありますので参考にしてください。
林野庁:https://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/higai/naragare.html<外部リンク>
群馬県林政課:https://www.pref.gunma.jp/page/7173.html<外部リンク>





