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インフルエンザワクチン接種が始まります

ページID:0004560 更新日:2024年10月1日更新 印刷ページ表示

令和6年度 インフルエンザ予防接種について

 高齢者に対する季節性インフルエンザの予防接種は、予防接種法により「定期予防接種」とされています。個人の予防と重症化を防ぐことを目的として実施します。

 また、生後6か月から高校3年生相当年齢の方、妊婦の方に対しては「任意予防接種」費用の補助を行います。

接種期間

定期予防接種、任意予防接種ともに、令和6年10月1日~令和7年3月31日

注意 接種日程は医療機関によって異なります。ご自身で予約のうえ、接種医療機関の指示に従って受けてください。

定期接種(高齢者等)

対象者

インフルエンザの予防接種を希望する方で接種日に次の年齢に達している方

  • 65歳以上の方
  • 60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓または呼吸器の病気で日常生活が極度に制限される程度の障害がある方と、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方

接種費用

個人負担金 1,000円 を医療機関の窓口でお支払ください。

接種後は医療機関から町に報告が届きますので、保健センターへの連絡は不要です。

その他

  • 個別にご案内はしていません。郡内の医療機関で接種をする方は、医療機関に町指定の予診票と済証が置いてあります。予約の際にご確認ください。郡外の医療機関で接種をする方は、保健センターの窓口でお渡しするか、郵送しますのでご相談ください。
  • 新型コロナワクチン接種との接種間隔にきまりはありません。

よく理解しましょうインフルエンザ定期予防接種 [Wordファイル/31KB]

 

 

 

任意接種(子ども・妊婦)

対象者

  • 接種日において、生後6か月~高校3年生相当年齢の方
  • 妊婦の方

補助額

期間内に接種した費用の全額
(13歳以上の方は医師が特に必要と認める場合を除き1回の接種です)

申請方法

接種後に保健センターまたは六合支所へ早めに申請してください。

申請に必要な物

  • 領収書(原本)
  • 接種したことがわかるもの(予診票の写しまたは接種済証または母子手帳)
  • 妊婦の方は母子手帳
  • 認印
  • 振込先の分かる書類(ゆうちょの場合は通帳をご持参ください)

ワクチンの写真

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